女子会にもぴったり!!八丁堀のバー『Dining Bar Tokyo』による、ワインに合うメニュー♪
こんにちは!
八丁堀の、カクテル充実かつワインも美味しいお店といえば!!
Dining Bar Tokyoのキッチンスタッフ もえです☆
寒い雨の日が続いていましたが、来週は30℃まで気温が上がるそうですね!!(о´∀`о)
寒暖差に気をつけてお過ごし下さい☆
さて!!
当店のメニューで、ワインによく合うメニューについてお話ししたい思います☆
その名も、
『生ハムとグリッシーニ』
むむ?!グリッシーニとは何ぞや?!という方も多いでしょう!!
実物を見たらわかるのですが、名前だけ聞いてもわからない☆
そこで、調べてみました!!
グリッシーニとは?
→イタリア料理で食前にワインと共に頂く細長いパンのことで、ワインのおつまみだそうです☆
生ハムと共に、ワインに合うこと間違いなしですね♪( ´▽`)
ちなみに!!
グリッシーニのスマートな食べ方とは?
→適当な長さを手で折って頂く☆
間違えてもポッキーを食べるように長いままポリポリとネズミのようにかじらないように☆
→なんと!!ポリポリしてました!笑
あくまでもグリッシーニは、パンの部類に入るので、手で適当な大きさに折って頂きます☆
→なるほど!!スマートな食べ方はコレなのですね♪( ´▽`)
http://www.felicimme.net/lesson/manner/manner_step15.html
ちなみに!!
気になる生ハムとプロシュートの違いってわかりますか??
まず、燻製したものが生ハム☆
そして、燻製していない生ハムがプロシュート☆とのこと!!
海外では、なんと紀元前3500年ごろから食べられていたそうです☆
そして、さらに疑問が!!
加熱しない生ハムを食べても体に影響はないのか?
ズバリ!食べても平気な理由は、生ハムに含まれる塩分量!!
普通のハムよりも塩分の多い生ハムは長く保存ができるようです☆
高い塩分濃度で乾燥させるので、菌の繁殖も抑えられ、食中毒の心配もないとのこと!!
これは安心だ!(>∀ <o)/☆
ちなみに、
生ハムは実は奥深く、スペインの生ハムは「ハモン・セラーノ」と呼ばれ、中国の金華ハム、イタリアのプロシュートとともに世界三大ハムとよばれている!
https://macaro-ni.jp/24969
いかがでしたか??
『生ハムとグリッシーニ』
このメニューだけでも、実に深い!!笑
食のルーツを辿るって面白いですね☆
ぜひ、気になることがございましたら、お気軽にお声かけ下さい♪( ´▽`)
スタッフ一同、心を込めてお待ちしております(о´∀`о)
Dining Bar Tokyoの食べログはこちら♪
https://s.tabelog.com/tokyo/A1302/A130203/13210010/top_amp/