☆Dining Bar Tokyoで働くスタッフたちのブログ☆

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~ホール・キッチン・バーテンの毎日~

第4回TCFes Marché🍅ミニトマトジュースのご紹介🍅

5/22(水)のTCFes Marché(Tokyo Charity Fes Marché)でご提供する

ミニトマトジュースのご紹介♪

ななぴーが担当しますっ😄

 

TCFes Marchéの開催告知記事はこちら・・・★

 

dbt0903.hatenablog.com

 

 

今回登場するトマトジュースは、

「つながり自然農園」さんの

ミニトマト加工品シリーズ「この里に恋して」より、

ミニトマトジュースを提供していただきましたっ🍅♡

 

 

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よく見るトマトジュースって大きいトマトで作ったものが多いですよね。

こちらは珍しいミニトマトで作られています♪

旨味がぎゅーっと詰まっていそうですね☺️✨

 

そんな「つながり自然農園」さんについて、

素敵なポイントを4つに絞ってご紹介します♪

 

 

♪つながり自然農園さんの4つのポイント♪

 

1.野菜へのこだわり

周囲の山々から注ぎ込む澄んだ水、全国トップクラスの日照率、朝晩の寒暖差、肥沃な大地…
つながり自然農園のある「長野県佐久市」には恵まれた自然があります。
自然に育てられたお米は、しっかりとお米本来の味を持ち、噛めばじわっと甘みが出てきます。
野菜はやわらかく、みずみずしく、えぐみの少ないまろやかな味になります。

 

やわらかく、みずみずしく、えぐみのない味✨

採れたてをそのまま食べても美味しそうですね〜〜!

トトロに出てくるサツキとめいちゃんのように冷水で冷やして丸かじりしたい❣️

 今回のイベントで登場するのはミニトマトジュースですが、

これは、他の野菜も気になりますねっ🌽🍆 

 

2.「つくる」のではなく「お世話をする」という意識

野菜やお米が育つのに欠かせない大切な栄養は、土に棲む微生物たちがつくり出しています。
「野菜をつくる」「お米をつくる」のではなく「微生物のお世話をする」。
あとは、たくさんの太陽の光、きれいな水、力強い大地が、野菜やお米を優しく健やかに育ててくれます。
ですから、農薬も、除草剤も、化学肥料も、使いません。

 

「微生物のお世話をする」って素敵ですね✨

人も自然と一体化して、環境全部まるごと大事にしている感じがします!!

農薬も除草剤も化学肥料も使わずに野菜ができるなんてすごい!!

そこまでの土壌を作るためには、どれほどの努力があったことでしょう・・・

野菜一つ一つに込められた農園の方の想いを感じながらいただきます✨

 

3.看板野菜の「ミニトマト

おいしいトマト栽培には、夏の湿気が少なく乾燥し、昼夜の寒暖差が激しい土地が最適です。 水も肥料もあたえず育てることで、しっかりと大地に根を張り、果肉に糖分をため込みます。

最適の環境と育て方で、最高の甘みを持ったおいしいミニトマト。 つながり自然農園の看板野菜「完熟ミニトマト」をぜひ食べてみてください!

 

今回登場するミニトマトジュース看板野菜のものだったんですね〜!!

これは味わってみなければ・・・!!

 

水も肥料も与えず・・・って、さらっと書いてありますが・・・

そんな状況でも成長するのですね!!😲

乾燥、気温差、過酷な状況下を耐え抜いて育ったトマト、

自身の中にぎゅーっと栄養をとじこめて・・・

想像するだけでも濃厚な感じがしますね〜✨

 

4.ミニトマト加工品「この里に恋して」

農園のある標高 700m の里山はいのちがあふれ、めぐり、豊かな大地に支えられています。 そこで育ったうま味と甘みがギュッと詰まったミニトマトを使った新商品ができました!

 

お砂糖・食塩無添加ミニトマトジュースだそうです🍅🍅🍅

トマト本来の濃厚な味と甘みを楽しめます♪ 

 

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トマトジュースがお好きな方はもちろん、

ちょっと今までは苦手だったぞ・・・という方も、

ぜひ一度ご賞味くださいませ🤗

 

記事引用元:つながり自然農園さんのホームページはこちら♪

tsunagari-shizen.sakura.ne.jp

 

その他の記事へのリンク♪

今回の主役!!お米の紹介はこちら🌾

厳選!!日本酒の紹介はこちら🍶

ご飯のお供!最強のおかず紹介はこちら🍚

 

 

ななぴー🍅

 

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